2011年08月20日

奥ゆかしき繊細な技のデザインブローチ

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今回ご紹介の作品は、職人技が光る奥ゆかしいデザインブローチです。

こちらの作品も本年度のサンゴコンテストに出品していた彫板(部門=平面彫刻)で、作品名は「小春の垣根」です。
格子に抜かれた扇の形は、高級欄間を思わせる様な奥ゆかしさと気品があります。
左にあしらった小梅細工も非常に繊細で、全体のバランスと品格をこの1点で纏めあげています。(小梅は貼り合わせちゃいまっせ。)
サンゴの色調は柔らかく優しげな(ホッとする)色合いです。

裏金具はブローチ・帯留・ペンダントとして使える様に加工しています。ペンダントとしてご使用する場合は、チェーンをブローチピンの下から潜らせて帯留金具へ通すとひっくり返る事なく安定します。

*余談*
サンゴコンテストに於いて数ある作品の中から、ユーザー賞(人気投票)第3位を頂いた「小春の垣根」ちゃんですが、作品展示が終わって2ヶ月ぐらい経った頃でしょうか、加工を見学させて下さいと20代女性がやって来ました。
色々お話をしている中で、5年振りに復活したサンゴコンテストの話をすると、「私、見に行きました。」というので、この「小春の垣根」を見せた所、目を丸くして「これに投票しましたぁぁぁ!」、どうやらうちがコンテストに出品してた事を知らずに見学に来た様です。
日ごろ「サンゴは人と人を繋ぐ宝石」と宣ってる私ですが、改めてサンゴって何か有るなと思ったと同時に、20代の方にサンゴに興味を持って頂いた事が何より嬉しかった。という偶々なお話でした。。

作品詳細はこちら (ありがとうございます。完売致しました。)

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posted by 高知サンゴ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 製品情報 | 更新情報をチェックする
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