2012年10月25日

オール高知県産の赤サンゴネックレス

goods_0364.jpg
今回ご紹介の商品は、全て高知県沖で採取された赤サンゴのみ使用して仕立てた、センター11mm珠の赤サンゴネックレスです。

こちらのネックレスは、現在、一本組むのに珠の色合わせで約1~2年、サイズ合わせを含めると約3年ぐらい掛かかると言われる希少な一品です。
と、簡単に書きましたが、大抵の場合、加工業者仲間に「赤で12mm程度のネック出来ん?」と聞くと、即答で「出来ん!」と言われる確率が高いネックレスです。(九分九厘)
と言うのも、赤サンゴの原木は、サンゴの種類の中でも特にキズの多い原木なので、ネックレス一本分の丸珠(仮に約60個)を制作する為には、単純計算で約300個分制作できる原木が必要となり、更に色合わせをする為にはそれ以上の原木を必要とします。
ですから、現在の原木価格からすると、一本組むと、とんでもない価格(計算するのも嫌)になり、制作リスクが大き過ぎる為に断られてしまいます。

長々と書きましたが、兎に角希少なものなので、画像だけでもお楽しみ頂ければと思います。v^0^

あと、基本情報。
サンゴの色調はAカラー(血赤の2歩手前)で、厳密に言うと所々に若干の「沈みフ」があります。

※「沈みフ」=肉眼ではっきり見える「白フ」と違い、よーく見ないと分からない内包物を沈みフと言います。これは、削り過ぎるとキズが出ますよという、サンゴからのサイン(ご忠告)です。(再研磨には殆ど影響ありません。)

商品詳細はこちら

ホームページ
posted by 高知サンゴ at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 製品情報 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック