2013年12月20日

赤サンゴのイヤリング

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今回ご紹介の商品は、濃い色調と透明感が綺麗な赤サンゴの7mm珠イヤリングです。

こちらは質の良い赤サンゴ(高知の室戸産です)で制作したイヤリングで、透明感(「透き(すき)」)が高く、明るい場所では綺麗な赤に、室内など暗い場所では濃い赤(血赤)に表情を変え目を楽しませてくれるお品です。

珠の半分から下側に1ヶ所針で突いたようなきず(約0.2mm)が有りますが、サンゴの透きが強くて上手く光線を当てないと見えない程度のものです。(正面から見ると無きずに見えます。あと、真裏に少しの「フ(白色部分)」有ります。)
普段使いから結婚式などのお呼ばれまで幅広くご使用いただける逸品です。(色の薄いものが多い中、赤で色の濃いものは今では“逸品”の領域だよ。)

逸品ついでに、皆さんもご存知かと思いますが、近年は赤や桃の材料が激爆(超を通り越してる)に高騰しています。まぁこの高騰も時間が経てば落ち着くと思いますが、現在の相場が標準となったまま落ち着くかも知れません、と言うのも、過去の原木価格を見ても値下がりや暴落した事が無く、徐々にではあるけれど上がり続けている為です。(明治以降からのお話です。)

とは言え、最近急激に値上がった為、国内販売しかしない加工職人(当方含め)は原木に手が出せず、中には3年仕事をしていない職人もいるくらい大変な状況になっているのも事実です。

一昨日、潜水艇で原木を採取している業者(昔から同じ釜の飯を食ってきた先輩)に会う機会があったので、この現状をどないすんねんと思い、かるーく噛み付いてやりました。(ガブッと噛み付くと喧嘩になりますので・・・^_^)

色々したお話の中で先輩は、「高知のサンゴ加工業を守る為にうち等は協力するよ、それにはガイドラインを作ってサンゴ組合から申し入れをしてくれ。」との事(当たり前の事だけど)。言い換えると、高値で売れる原木が値下がってもいいよと言ってくれている事ですから有り難い話ですな。
そもそも、加工職人は大量の原木は必要なく、1口~2口の材料が有ればしばらくの間仕事が出来ます。何はともあれ、国内販売が脆弱にならない様に頑張らねば。

前回に続き話が脱線しました。すんません^へ^;)

商品詳細はこちら (ありがとうございます。完売いたしました。)

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posted by 高知サンゴ at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 製品情報 | 更新情報をチェックする
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