今回ご紹介のお品は地中海赤サンゴのオーソドックスな雫型のイヤリングです。
前回掲載したお品より色が濃くて天然きずも少ないほぼ一級品のイヤリングになります。
シンプルで使いやすいので親しい方とのお食事(女子会)などなど活躍の場が増えそうです ^^)/
前回掲載したお品より色が濃くて天然きずも少ないほぼ一級品のイヤリングになります。
シンプルで使いやすいので親しい方とのお食事(女子会)などなど活躍の場が増えそうです ^^)/
久々タイトルに「胡渡」って書きました。
この地中海赤サンゴは「胡国から渡ってきた」事から胡渡って呼ばれる名称と、採取地のイタリア「サルジニア島(サルディーニャ島)」の名を取って「サルジ」と呼ぶ名称が存在してます。
結果同じものなんですけど、正倉院の宝物に胡渡サンゴが見られる事からも胡渡の方が歴史の重みを感じますな。
この地中海赤サンゴは「胡国から渡ってきた」事から胡渡って呼ばれる名称と、採取地のイタリア「サルジニア島(サルディーニャ島)」の名を取って「サルジ」と呼ぶ名称が存在してます。
結果同じものなんですけど、正倉院の宝物に胡渡サンゴが見られる事からも胡渡の方が歴史の重みを感じますな。